仕事で高校の卒業文集の原稿を打ってるんですが。
なんといいますか……甘酸っぱい。笑
こういう時代が自分にもあったんだろうけど。
読んでると楽しい。
自作の詩?みたいなのが時々あったりして。
例えば、ノストラダムスの予言が外れて、生きてる意味がわからないとか。
でも生きる!とか。
まだデスノートに名前は書けないとか。
最後は輪になって踊ってた。何コレ。笑
先生達の贈る言葉も、中々面白い。
久しぶりに自分の卒業アルバム見てみようかな、とか思ってしまった。
ただ、どこに仕舞ったかわからない……。
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